79人の20秒 阪神淡路大震災の記録

【発行年月日】

1996年11月30日

【発行者】

神戸 火曜グループ

【請求記号】

震災-6-124


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表紙 pdf文書 469kb
内表紙 pdf文書 46kb
目次 pdf文書 125kb
はじめに pdf文書 49kb
方法と阪神地区の略図
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【西宮市、尼崎市  p5〜17

記録者のおよその被災場所(西宮市、尼崎市)
 尼崎市
 aさん ローソクの明かりをつけ、危険なことをしたと反省
 bさん ベッドから落ちて目が覚める
 cさん 脱いだ服を風呂敷に包みはじめた母を夫も真似る
 dさん 家具を何も置いていない10畳の部屋を持つ暮らし
 eさん バスに乗っていた
 西宮市
 aさん 倒れてきたタンスを支えてくれた除湿器
 bさん 揺れには驚かなかったが、倒れた家具を 見て驚いた
 cさん 奇妙な音を聞いた次の瞬間ベッドから放り飛ばされた

pdf文書 535kb

【芦屋市  p18〜35

記録者のおよその被災場所(芦屋市)
  芦屋市
 aさん 戸をこじ開けて外に出るとガスの匂いがたちこめていた
 bさん 目が覚めた時、タンスが掛け布団になっていた
 cさん 振り落とされそうになり必死でベッドをつかんだ
 dさん 一家3人が家の下敷きになり10時間後に助けだされた
 eさん 生き埋めになった人を助けに行ったが、何も出来なかった
 fさん 頭の左にテレビの台が、右に整理ダンスが倒れてきた
 gさん 布団をかぶって激震には耐えたが、家は無くなった
 hさん 空襲と思って逃げるうしろからテレビが飛んできた
 iさん タンスの下敷き、助けてもらった

pdf文書 1323kb

【東灘区  p36〜54

記録者のおよその被災場所(神戸市東灘区)
 東灘区
 a-1さん トイレのなかで遭遇、手足を踏張って激震に耐えた
 a-2さん "このまま死ぬ"とベッドの上で死出の身支度に必死だった
 bさん 食器が割れたくらいと思っていたが、2階が無くなっていた
 cさん 倒れてくる家具を体で受けながら家族のもとへ
 dさん 消した石油ストーブの上にタンス、障子が飛んできた
 eさん 家の下敷きに、足を見付けられ、引き出してもらえた
 f-1さん 地震で目を覚ましたが、何が起こったか分からなかった
 f-4さん トイレで被災、後ろ向きに飛ばされ、落ちてきた柱に挟まれた
 f-6さん ベッドの端に飛ばされた
 f-7さん 外に出るのが良いか、中にいるのが良いかとまどった
 f-8さん 電気ストーブのコードを抜いた
 f-9さん ただもうぼうぜんとしていた
 gさん ドアが開かなかったのでガラス戸を割って外に出た
 hさん 反射的に火を消した。2階が崩れてきたのはよく分からない

pdf文書 1715kb

【東灘区  p55〜70 

 iさん 揺れがおさまって布団から顔を出すと星空が見えた
 j-3さん 着替え中、突然押されたと思ったらタンスの下になった
 j-4-1さん 仏壇をはじめ家具はすべて倒れたが、私の隙間は作ってくれ
 j-4-2さん 和タンスの上段がベッドを飛び越し、上が下になっていた
 j-4-3さん テレビが飛んで押入のふすまを破った
 j-4-4さん 大男に家を振り回されているようだった
 j-4-5さん 地震と気付いて飛び起きた時には和タンスが顔の所にあった
 j-4-6さん 天体がぶつかったと思った

pdf文書 1831kb
【東灘区  p71〜91 

 j-5-6さん 椅子に掛けて新聞を読んでいたが、滑り落ちて骨折
 j-6-6さん 布団の上に仏壇や本棚が倒れ、病院通いをした
 j-7-6さん 2段ベッド(下段)ごと倒れた。冷蔵庫の扉ちぎれる
 kさん 2階半分が折れ、すべっていった
 l-1さん 原形をとどめない崩壊の中に一定のリズムを感じた
 l-2さん 義母の顔の上に四つんばいになった
 mさん 道を歩いていて突然高く持ち上げられた
 nさん コンロの火を消した途端、嵐のような揺れ、風圧さえ感じた
 oさん タンスの下敷きになった夫を娘と二人で助けた
 pさん 外でガスが5時間ほど噴いたが、戸が開かず出られなかった
 qさん 家具は納戸にまとめていた。ベッドが病院用で、下にもぐれた

pdf文書 2002kb

【灘区、北区  p92〜97

記録者のおよその被災場所(灘区、北区)
 灘区
 aさん 花瓶の中の水はこぼれているのに、花はそのままだった
 b-tさん 揺れと同時にタンスが倒れ、蛍光灯がちぎれ 落下
 北区
 aさん 何が起こったのか、歩くことが出来なくなった

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【中央区、兵庫区、長田区  p98〜108

記録者のおよその被災場所(中央区、兵庫区、長田区) 
 中央区 
 aさん 頭から被っていた布団に物が落ちて息苦しかった
 bさん ベッドが本箱の直撃を止めてくれた
 cさん タンスの直撃を防いでくれたテレビ、壊れたが捨てられない
 兵庫区 
 a-tさん タンス、食器棚が倒れた
 長田区 
 f-2さん 一瞬に全壊、天井と家具にはさまれた
 f-3さん 地震後避難用具を身近に置いている

pdf文書 288kb

【須磨区、垂水区、西区  p109〜122

記録者のおよその被災場所(須磨区、垂水区、西区) 
 須磨区 
 aさん ストックの飲み水は、台所がガラスで埋まり出せなかった
 bさん 余震が怖かったので、1ヶ月間はせーたとズボン着用で寝た
 c-tさん 建物は崩れるほど横揺れしたが、軽いものが落ちただけ
 f-5さん 家屋全壊
 垂水区 
 aさん 冷蔵庫が1メートルほど移動、上の扉の物が下に入っていた
 b-tさん すごい揺れだった
 c-tさん タンスが倒れ、母にのけてもらった
 d-tさん 当日、飲み水やトイレに困った
 西区 
 aさん すりばちの中でこねまわされているようだった
 bさん 地震後逃げ枕と名付けた非常袋を作った
 cさん 地震の前に外が明るくなった

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あとがき  p123〜124 pdf文書 130kb
非常時持ち出し袋の考え方について  p125〜126
pdf文書 57kb
奥付
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※本資料は、「神戸 火曜グループ」の許諾をいただき、震災文庫(神戸大学附属図書館)からデジタル公開するものです。


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