大地震の被災動物を救うために : 兵庫県南部地震動物救援本部活動の記録 / 兵庫県南部地震動物救援本部活動の記録編集委員会編. - 発行:[神戸] : 兵庫県南部地震動物救援本部, 1996.12. 請求記号:震災-7-156,318,319

気象庁震度階級(1949年)

0無感(加速度0〜0.8ガル)
人体に感じないで地震計に記録される程度
1微震(加速度0.8〜25ガル)
静止している人や、特に地震に注意深い人だけに感ずる程度の地震
2軽震(加速度2.5〜8ガル)
おおぜいの人に感ずる程度もので、戸障子がわずかに動くのがわかる程度の地震
3弱震(加速度8〜25ガル)
家屋が揺れ、戸障子がガタガタと鳴動し、電灯のような吊り下げ物は相当揺れ、器内の水面が動くのがわかる程度の地震
4中震(加速度25〜80ガル)
家屋の動揺が激しく、すわりの悪い花瓶などは倒れ、器内の水はあふれ出る。また歩いている人にも感じられ、多くの人は戸外に飛びだす程度の地震
5強震(加速度80〜250ガル)
壁に割れ目が入り、墓石石灯ろうが倒れたり、煙突、石垣などが破損する程度の地震
6烈震(加速度250〜400ガル)
家屋の倒壊が30%以下で、山くずれが起き、地割れを生じ、多くの人々が立っていることができない程度の地震
7激震(加速度400ガル以上)
家屋の倒壊が30%以上におよび、山くずれ、地割れ、断層などを生ずる

震度、地震の大きさを表わす尺度であるマグニチュード、に対して、震度はある地点における地震の揺れの激しさを表わすものであり、普通震央に近いほど、あるいは地盤が軟弱なほど大きい。


(c) 1996兵庫県南部地震動物救援本部活動の記録編集委員会 (デジタル化:神戸大学附属図書館)
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