大地震の被災動物を救うために : 兵庫県南部地震動物救援本部活動の記録 / 兵庫県南部地震動物救援本部活動の記録編集委員会編. - 発行:[神戸] : 兵庫県南部地震動物救援本部, 1996.12. 請求記号:震災-7-156,318,319

日本での主な地震(明治以降)

地震年月日マグニチュード被害状況
濃尾地震 1891.10.28 M8.0 内陸地震としては最大のもの。建物全壊14万余戸、半壊8万余戸、死者7,273人。
東京湾北部地震 1894.6.20 M7.0 東京・横浜の被害が大きかった。神田・本所・深川で全半壊の家屋多数。東京で死者24人。川崎・横浜で死者7人。
この地震で銀座のレンガ街が崩れた。
関東大震災 1923.9.1 M7.9 地震後火災が発生し被害を大きくした。死者不明14万2千余人、家屋全半壊25万4千余戸、焼失44万7千余戸。
北但馬地震 1925.5.23 M6.8 円山川中心に死者428人。地震計振幅は関東大震災の62ミリを越える84ミリを記録した。
北丹後地震 1927.3.7 M7.3 若狭湾中央が震源地の大地震。死者2.925人。全壊家屋は12,584戸。
鳥取地震 1943.9.10 M7.2 鳥取市・大黒座に出演中の役者・大谷友右衛門など死者1,083人。
東南海地震 1944.12.7 M7.9 静岡・愛知・三重などで死者不明1,223人。全壊家屋1万7千余戸。
三河地震 1945.1.13 M6.8 震源地は渥美湾。中部・関東・近畿・四国の一部と広範囲にわたる。死者2,306人。
南海地震 1946.12.21 M8.0 近畿・中国・四国から東海道方面に被害が及んだ。死者1.330人。
福井地震 1948.6.28 M7.1 直下型地震で福井市の家屋全壊3万6千余戸。同刑務所の囚人60人が逃走。死者3.769人。
十勝沖地震 1952.3.4 M8.2 震源地は襟裳岬東方海底。日高・十勝・釧路方面の被害甚大。死者28人。
新潟地震 1964.6.16 M7.5 同市内・昭和石油の石油タンクが爆発、昭和大橋が落橋などの被害。死者26人。
1968年十勝沖地震 1968.5.16 M7.9 地震の規模が関東大震災級。北海道・東北が被害。死者52人。
八戸で7,000トン級の外国船が座礁。コンクリート造りの建築の被害が目立った。
伊豆半島沖地震 1974.5.9 M6.9 伊豆半島南部沖で発生。死者不明30人。家屋全壊134戸。同半壊240戸。
伊豆大島近海地震 1978.1.14 M7.0 伊豆天城湯ヶ町の鉱業所のシアン化合物が川・湾に流出。死者25人。
当日午前、気象庁から地震情報が出されていた。
宮城県沖地震 1978.6.12 M7.4 仙台市を中心に住宅地のブロック塀の倒壊が続出し問題化。死者28人。
日本海中部地震 1983.5.26 M7.7 秋田・男鹿市の加茂海岸で津波により遠足の小学生ら死者104人。
釧路沖地震 1993.1.15 M7.8 震度6を11年ぶりに記録。死者2人。ケガ人約1,000人。 北海道東部では4万7千戸が停電。
北海道南西沖地震 1993.7.12 M7.8 奥尻島などに津波。死者202人。日本海で発生した地震では史上最大規模。
北海道東方沖地震 1994.10.4 M8.1 国後、択捉、歯舞、色丹の北方4島で大きな被害。根室市内では40人が負傷。
三陸はるか沖地震 1994.12.28 M7.5 八戸市中心に被害。死者2人。岩手県内で200人以上がケガ。
青森県と岩手県で約7万戸が停電。
出典:毎日新聞社「阪神大震災全記録」


(c) 1996兵庫県南部地震動物救援本部活動の記録編集委員会 (デジタル化:神戸大学附属図書館)
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