大地震の被災動物を救うために : 兵庫県南部地震動物救援本部活動の記録 / 兵庫県南部地震動物救援本部活動の記録編集委員会編. - 発行:[神戸] : 兵庫県南部地震動物救援本部, 1996.12. 請求記号:震災-7-156,318,319

ストレス

身体状態のチェック、ワクチンの接種および各種疾病の治療を行い、また日常的には、獣医師と一般ボランティアが密接に連携し、毎日の規則的な散歩など人との接触を配慮し、初期のビニールハウスを用いた劣悪な設備のなかでも最善の飼養管理が施された。しかしながら、収容動物の多くは受け入れ時から既に何らかの身体の異常を示していた。すなわち、地震による直接的な被害とともに、飼育環境の急激な変化を受け、動物たちは明らかに疲弊していた。



(c) 1996兵庫県南部地震動物救援本部活動の記録編集委員会 (デジタル化:神戸大学附属図書館)
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