大地震の被災動物を救うために : 兵庫県南部地震動物救援本部活動の記録 / 兵庫県南部地震動物救援本部活動の記録編集委員会編. - 発行:[神戸] : 兵庫県南部地震動物救援本部, 1996.12. 請求記号:震災-7-156,318,319

お力添え

5月25日、神戸動物救護センターは
常陸宮殿下ならびに妃殿下のご来訪を受け、励ましのお言葉を頂いた。
 また、高円宮家は、神戸動物救護センターから1頭の被災犬を引き取られた。「何とかしなくては」との思いと、飼える環境があると判断されてのことである。引き取ったあと、多少の問題はあったものの、今では良く慣れて元気に暮らしているという。




常陸宮同妃両殿下ご感想

平成七年五月二十五日

震災で亡くなられた方のご冥福を祈るとともに、被災された皆様に心からお見舞いいたします。
本日、地震の凄まじさを目のあたりにして、仮住まいを余儀なくされておられる皆様の今日までのご苦労と将来への不安には、計り知れないものがあると思います。
生活の再建や産業の復興に向けて、関係者の方の懸命な意欲がひしひしと感じられ、敬意を表します。
終わりに、震災に遭った動物達にも暖かい救護活動を行っておられることを嬉しく思いました。


(c) 1996兵庫県南部地震動物救援本部活動の記録編集委員会 (デジタル化:神戸大学附属図書館)
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