・避難民同の不平不満が多い。
・部屋に余裕ができても、中に入れない廊下の人、診療所があっても開くのはほんの何時間。まだまだ多いセンター内の矛盾。(勤労市民センター・ボランティア)
・災害時のようすをボランティアに話す人が増えてきた。(勤労市民センター・ボランティア)
・(入浴中に)浴槽を動かそうとしたら「余震じゃないだろうね」と笑っておられたが、その心情が伺われた。ショックはまだ残っているらしい。(ぬくもり・プロジェクト・ボランティア員)
→被災者の方の心の奥に潜む屈託に、つねに注意を払うことが必要なようです。
・子供が宿題をきちんと終わらせたり、一人で自転車に乗れるようになるのを見るのはすごくうれしい。明日小5の女の子の誕生日なので、みんなでお祝いをしてあげたい!(神戸母子寮 ボランティア員)
・「こんな事(体を洗うことなど)をすすんでやる人もいるんだね」と感心してくれた。(ぬくプロ・ボランティア員)
・「炊き出しも大切だけど、子どものことをやるのは同じように大切や。見えないけどナ」そういってくれたおっちゃんは、こちらが肩もみしに行ったのに、「疲れて子どものあそべんと困るから」と私達の肩を揉んでくれた。(子どもprojectボランティア員より)
→地元の方の何げない言葉に思わず胸を打たれてしまう瞬間って、確かにありますね。
・愛知123、九州、宮城、兵庫。以上曹青会のみなさん。
勤労市民センター(昼 120)、会下山小学校(昼 500)、明新小学校(朝 250)、夢野台高校(房王寺保育所)(夕 450)、刈藻中学校(夕 200)
| セクション | 活動場所 | 人員 | リーダー | 活動内容 |
| 施設ボランティアセクション | 兵庫区ボランティア | 5名 | 植草 | 最終的情報収集/引継ぎの書類作成 |
| 湊川中学校 | 2名 | |||
| 勤労市民センター | 3名 | 山崎 | 食事配給・配膳/話し相手 etc | |
| 二葉小学校 | 1名 | |||
| 旭若松公会堂 | 1名 | |||
| SVAライフラインプロジェクト | 物資 | 3名 | ||
| 炊き出し調整 | 2名 | |||
| デリバリーProject | 1名 | |||
| 給食 | 5名 | |||
| 大谷プロジェクト | 2名 | |||
| 信行プロジェクト | 1名 | |||
| 障害者・老人プロジェクト | ぬくもりプロジェクト | 6名 |
入浴 |
|
| プロジェクトX | 6名 | |||
| 高橋プロジェクト | 7名 | |||
| 子どもプロジェクト | 南駒栄公園 | 5名 | 子供の遊び場づくり/憩い場づくり | |
| 神戸母子寮 | 4名 | 子供の宿題をみる/子供と遊ぶ | ||
| 御蔵小 | 5名 | 子供の遊び場づくり/憩い場づくり | ||
| 事務局 | スタッフ | 4名 | ||
| 事務局ボランティア | 5名 | |||
| 広報 | 4名 |
→まだまだ各部署の活動記録提出が足りないようです。全体の活動把握のために毎日の提出をお願いします。
−3月10日付で活動を終了される方
松原達哉先生(鶴見大学教授)
本当にお疲れ様でした!
…(前略)…いくら「子ども達の笑い声の響く生活を」と言っても、すぐそばでテント生活している方には言えない。子どものことを地域で見守り、悪い時には叱る、というのが必要と思うが、皆余裕がない。(御蔵小・ボランティア員より)
11日撤収と決まってから、あっという間だった。地元に自分たちの仕事を残していくということは、実際はもっと時間がかかるものなのに、こんなに急ピッチでに引継いでしまうと、地元の方達により重いプレッシャーを感じてしまうのではないでしょうか。
彼達が(地元や四月頃まで残る人達)が細くてもいいから長く、続けて行けるよう、上手に導けたらよいと思います。(兵庫ボランティア対策本部ボランティア員より)
近頃、活動記録に載せて寄せられる皆さんの声の中で、地元との引きつぎの難しさや、不安を表すものが増えてきました。三月に入り、いよいよボランティアの撤収問題が現実的になってくるにつれ、こうした声はますます増えてくると思われます。広報ではみなさんの声を活用すべく、できる限りかわら版で紹介して、この問題に取り組んでいきたいと思っています。みなさんの率直な意見を、切にお待ちしております。[(広報)加和羅]