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https://doi.org/10.24546/00056134
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2024-03-29
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00056134 (fulltext)
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989 KB
15
メタデータ
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メタデータID
00056134
アクセス権
open access
出版タイプ
Version of Record
タイトル
組織変革の臨床的(クリニカル)アプローチ : MRIから組織開発のインターベンショニストが学ぶべき教訓
ソシキ ヘンカク ノ クリニカル アプローチ MRI カラ ソシキ カイハツ ノ インターベンショニスト ガ マナブベキ キョウクン
その他のタイトル
Watzlawickian Clinical Approach to Organizational Change : Lessons OD Interventionists Should Learn from MRI
著者
著者ID
A0672
研究者ID
1000080135780
KUID
https://kuid-rm-web.ofc.kobe-u.ac.jp/profile/ja.67958b8a95e449a9520e17560c007669.html
著者名
金井, 壽宏
Kanai, Toshihiro
カナイ, トシヒロ
所属機関名
経営学研究科
収録物名
国民経済雑誌
巻(号)
195(2)
ページ
43-64
出版者
神戸大学経済経営学会
刊行日
2007-02
公開日
2012-04-03
抄録
組織が変わるということは,組織のなかの大半の個人の考え方や発想が変わるということだ。この個人の変化に実践的・支援的に取り組んできたのが臨床心理学であった。臨床的なプリッジズ・モデルが,経営学の組織変革に用いられてきた。組織開発の分野は,その性質上.調査対象組織(あるいはクライアント組織〉を実際に変えるアクション・リサーチとなる。そのため,組織に揺さぶりをかけるインターペンションが不可欠だ。本稿は,パロアルト・グループとも呼ばれるメンタル・リサーチ・インスティチュート(MRI)のプリーフ・セラピーがめざす方法の組織変革への適用可能性を探り,この方向での将来のリサーチ・アジェンダを示す。
カテゴリ
経営学研究科
国民経済雑誌
>
195巻
>
195巻2号(2007-02)
紀要論文
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資源タイプ
departmental bulletin paper
言語
Japanese (日本語)
ISSN
0387-3129
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NCID
AN00090962
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関連情報
NAID
110006208619
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