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https://hdl.handle.net/20.500.14094/81003285
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81003285 (fulltext)
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メタデータ
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メタデータID
81003285
アクセス権
open access
出版タイプ
Version of Record
タイトル
経営計画が企業業績へ与える影響についての経験的な検証
著者
福嶋, 誠宣 ; 米満, 洋己 ; 新井, 康平 ; 梶原, 武久
著者名
福嶋, 誠宣
著者名
米満, 洋己
著者名
新井, 康平
著者名
梶原, 武久
収録物名
神戸大学経営学研究科 Discussion paper
巻(号)
2011・39
出版者
神戸大学大学院経営学研究科
刊行日
2011-07
公開日
2011-07-29
抄録
日本企業にとって経営計画は重要なのだろうか.現在までにマネジメント・コントロール・システムにおいて経営計画が果たす役割は,教科書の記述の割には経験的な検証が不足している分野といえた.そこで本論文では,経営計画の要素が,教科書が主張するように最適な資源配分に影響しているのかを検討している.具体的にはROAおよびその構成要素について,経営計画の要素が影響しているのかを探索的に明らかにした.結果として,前進ローリング方式の更新方法が,ROAのような資源の最適配分の評価尺度に正の影響を与えていることが明らかとなった.
カテゴリ
神戸大学経営学研究科 Discussion paper
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2011
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2011・39号(2011-07)
テクニカルレポ―ト
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資源タイプ
technical report
言語
Japanese (日本語)
関連情報
URI
http://www.b.kobe-u.ac.jp/paper/2011.html
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