神戸大学附属図書館デジタルアーカイブ
入力補助
English
カテゴリ
学内刊行物
ランキング
アクセスランキング
ダウンロードランキング
https://doi.org/10.24546/81005182
このアイテムのアクセス数:
30
件
(
2024-04-19
16:57 集計
)
閲覧可能ファイル
ファイル
フォーマット
サイズ
閲覧回数
説明
81005182 (fulltext)
pdf
367 KB
61
メタデータ
ファイル出力
メタデータID
81005182
アクセス権
open access
出版タイプ
Version of Record
タイトル
ワーク・ライフ・バランスの日本的展開に関する一考察 : 量から質へ,そしてダイバーシティへ
ワーク ライフ バランス ノ ニホンテキ テンカイ ニ カンスル イチ コウサツ リョウ カラ シツ エ ソシテ ダイバーシティ エ
その他のタイトル
A Consideration on Japanese Style of Work-Life Balance : from "Quantity" and to "Diversity"
著者
著者名
上林, 憲雄
kambayashi, Norio
カンバヤシ, ノリオ
所属機関名
神戸大学大学院経営学研究科
収録物名
国民経済雑誌
巻(号)
199(2)
ページ
89-102
出版者
神戸大学経済経営学会
刊行日
2009-02
公開日
2014-04-01
抄録
昨今,我が国においても,政労使挙げての「ワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)」推進へ向けた取組みが活発に行われている。本稿では,大阪労使会議において筆者が携わった在阪 4 社のヒヤリング調査より得られた結果を,①ワーク・ライフ・バランスの概念規定やとらえ方,②ワーク・ライフ・バランスへ取り組むようになった契機や経緯,③ワーク・ライフ・バランス推進へ向けた具体的取組み,④取組みの成果,という形態で要約し,我が国の企業においてワーク・ライフ・バランス推進策としていかなる方途がとられているかについて概観する。そのうえで,これらのヒヤリング調査の結果を踏まえ,日本企業に適した形態でのワーク・ライフ・バランスの導入施策について考察する。
キーワード
ワーク・ライフ・バランス
日本的経営
ダイバーシティ
ワーク・ライフ・インテグレーション
カテゴリ
経営学研究科
国民経済雑誌
>
199巻
>
199巻2号(2009-02)
紀要論文
詳細を表示
資源タイプ
departmental bulletin paper
言語
Japanese (日本語)
ISSN
0387-3129
OPACで所蔵を検索
CiNiiで学外所蔵を検索
NCID
AN00090962
OPACで所蔵を検索
CiNiiで表示
関連情報
NAID
110007007675
CiNiiで表示
ホームへ戻る