リスク・マネジメントとリスク・ガバナンス：ポスト・ノーマル・サイエンスの３段階アプローチによるケース・スタディーズ　セベソダイオキシン流出問題、BSEと官僚制、そしてGMOと科学の不確実性

https://hdl.handle.net/20.500.14094/81011200

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ファイル	フォーマット	サイズ	閲覧回数	説明
81011200 (fulltext)	pdf	6.10 MB	6

メタデータID	81011200
アクセス権	open access
出版タイプ	Version of Record
タイトル	リスク・マネジメントとリスク・ガバナンス：ポスト・ノーマル・サイエンスの３段階アプローチによるケース・スタディーズ　セベソダイオキシン流出問題、BSEと官僚制、そしてGMOと科学の不確実性
著者	著者ID A1114 研究者ID 1000080266353 KUID https://kuid-rm-web.ofc.kobe-u.ac.jp/search/detail?systemId=3ffa6c56565be021520e17560c007669 著者名塚原, 東吾[翻訳] Tsukahara, Togo ツカハラ, トウゴ所属機関名国際文化学研究科
収録物名	不確実性の評価：ポスト・ノーマル・サイエンスとNUSAP
ページ	13-30
刊行日	2013-12
公開日	2019-04-03
注記	De Marchi B. and Ravetz J. R. 1999: "Risk Management and Governance: A Post-Normal Science Approach," Futures, Vol.31, pp.743-757. 平成25年度　気候変動リスク管理における科学的合理性と社会的合理性の相互作用に関する研究（環境研究総合推進費　S-10-5）
カテゴリ	国際文化学研究科
カテゴリ	報告書

資源タイプ	research report
言語	Japanese (日本語)