神聖ローマ帝国におけるハプスブルク家“出現”の背景をめぐる人文地理学的研究 : アンデクス・メラン家の継承者の視点から

https://hdl.handle.net/20.500.14094/90002952

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90002952 (fulltext)	pdf	459 KB	544

メタデータID	90002952
アクセス権	open access
出版タイプ	Version of Record
タイトル	神聖ローマ帝国におけるハプスブルク家“出現”の背景をめぐる人文地理学的研究 : アンデクス・メラン家の継承者の視点から
その他のタイトル	Study of Historical Background to the “Appearance” of Habsburger on Holy Roman Empire using Human Geographic Research : From the viewpoint of the successor to Andechs-Meraniener
著者	著者名川西, 孝男 Kawanishi, Takao カワニシ, タカオ所属機関名関西学院大学大学院
収録物名	人文地理学会2015年大会
出版者	人文地理学会
刊行日	2015-11-15
公開日	2015-12-09
注記	発表要旨・配布資料
内容記述	人文地理学会2015年大会開催日：2015年11月14日～11月15日(日) 会場：大阪大学豊中キャンパス
カテゴリ	会議発表用資料
権利	ここに掲載した著作物の利用に関する注意:著作物の著作権は人文地理学会に帰属します。本著作物は著作権者である人文地理学会の許可のもとに掲載するものです。ご利用に当たっては ”著作権法”に従うことをお願いいたします。