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https://doi.org/10.24546/00051006
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00051006 (fulltext)
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411 KB
26
メタデータ
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メタデータID
00051006
アクセス権
open access
出版タイプ
Version of Record
タイトル
過剰参入定理の妥当性
カジョウ サンニュウ テイリ ノ ダトウセイ
その他のタイトル
Relevancy of the Excess Entry Theorem
著者
著者名
岸本, 哲也
Kishimoto, Tetsuya
キシモト, テツヤ
所属機関名
神戸大学大学院経済学研究科
収録物名
国民経済雑誌
巻(号)
184(2)
ページ
31-39
出版者
神戸大学経済経営学会
刊行日
2001-08
公開日
2007-06-27
抄録
市場経済に任せておくと過当競争が生じるので,企業の数を減らすような政策が必要であるという見方がある。その理論的根拠となるのが過剰参入定理である。その主張は,「市場経済において,企業の自由な参入・退出に任せておけば,社会的余剰を大きくするという基準に照らして,過剰な数の企業が存続する。」というものである。この論文では,過剰参入定理が必ずしもそのような根拠としては使えないことを指摘する。
カテゴリ
経済学研究科
国民経済雑誌
>
184巻
>
184巻2号(2001-08)
紀要論文
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資源タイプ
departmental bulletin paper
言語
Japanese (日本語)
ISSN
0387-3129
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NCID
AN00090962
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関連情報
NAID
110000445167
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