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https://doi.org/10.24546/00055963
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2024-04-26
09:33 集計
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00055963 (fulltext)
pdf
598 KB
14
メタデータ
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メタデータID
00055963
アクセス権
open access
出版タイプ
Version of Record
タイトル
隠れた行動と情報における効率性に関する分析
カクレタ コウドウ ト ジョウホウ ニオケル コウリツセイ ニカンスル ブンセキ
その他のタイトル
An Analysis on Effeciency under Hidden Action and Information
著者
著者ID
A0686
研究者ID
1000080335413
KUID
https://kuid-rm-web.ofc.kobe-u.ac.jp/search/detail?systemId=beefdfbdc3d0faf4520e17560c007669
著者名
宮原, 泰之
Miyahara, Yasuyuki
ミヤハラ, ヤスユキ
所属機関名
経営学研究科
収録物名
国民経済雑誌
巻(号)
190(5)
ページ
27-39
出版者
神戸大学経済経営学会
刊行日
2004-11
公開日
2009-05-01
抄録
本稿では,隠れた行動と隠れた情報が存在する場合について,ひとりのプリンシパルとふたりのエージェントの関係における効率性を研究する。プリンシパルとエージェント間でコミュニケーションは可能であるが,プリンシパルはコミュニケーションの後にエージェントの報酬体系を設計する状況を考える。このとき,効率性を達成することはできないことを明らかにする。
カテゴリ
経営学研究科
国民経済雑誌
>
190巻
>
190巻5号(2004-11)
紀要論文
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資源タイプ
departmental bulletin paper
言語
Japanese (日本語)
ISSN
0387-3129
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NCID
AN00090962
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