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https://doi.org/10.24546/00056161
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2024-03-29
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00056161 (fulltext)
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メタデータ
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メタデータID
00056161
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open access
出版タイプ
Version of Record
タイトル
仕入高控除法の付加価値税における複数税率の取り扱いについて : 消費税における複数税率に関連して
シイレダカ コウジョホウ ノ フカ カチ ゼイ ニオケル フクスウ ゼイリツ ノ トリアツカイ 二 ツイテ ショウヒゼイ ニオケル フクスウ ゼイリツ ニ カンレン シテ
その他のタイトル
Multiple Rates under Substraction Method of Value Added Tax : With Emphasis on Japanese Consumption Tax
著者
著者名
玉岡, 雅之
Tamaoka, masayuki
タマオカ, マサユキ
所属機関名
神戸大学大学院経済学研究科
収録物名
国民経済雑誌
巻(号)
195(6)
ページ
69-81
出版者
神戸大学経済経営学会
刊行日
2007-06
公開日
2012-04-03
抄録
税額控除法の付加価値税ではうまく機能すると考えられている複数税率について,これまでの研究では仕入高控除法の付加価値税のもとではうまく機能しないと考えられてきた。本稿ではいかなる条件の時に仕入高控除法の付加価値税のもとでも複数税率の採用が可能かを初めて明らかにする。また同時に日本の消費税制度は仕入高控除法ではなく税額控除法に基づいているので,現行制度のままで複数税率の採用が可能であることを明らかにする。
カテゴリ
経済学研究科
国民経済雑誌
>
195巻
>
195巻6号(2007-06)
紀要論文
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資源タイプ
departmental bulletin paper
言語
Japanese (日本語)
ISSN
0387-3129
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NCID
AN00090962
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関連情報
NAID
110006325901
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