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https://doi.org/10.24546/81009009
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2024-04-27
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81009009 (fulltext)
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563 KB
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メタデータ
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メタデータID
81009009
アクセス権
open access
出版タイプ
Version of Record
タイトル
企業の現金保有行動 : 金融危機後のクロスカントリー分析
キギョウ ノ ゲンキン ホユウ コウドウ キンユウ キキ ゴ ノ クロス カントリー ブンセキ
その他のタイトル
Corporate Cash Holdings: Cross Country Analysis after the Financial Crisis of 2007
著者
著者名
砂川, 伸幸
Isagawa, Nobuyuki
イサガワ, ノブユキ
所属機関名
神戸大学大学院経営学研究科
著者名
中岡, 孝剛
Nakaoka, Takayoshi
ナカオカ, タカヨシ
所属機関名
近畿大学経営学部
収録物名
国民経済雑誌
巻(号)
210(5)
ページ
1-15
出版者
神戸大学経済経営学会
刊行日
2014-11
公開日
2016-03-01
抄録
2008年に生じた金融危機以降, 世界的にキャッシュリッチな企業が増加している。そこで本稿では, 金融危機前後の期間において, 企業の現金保有行動がどのように変化したかを先進 7 か国のサンプルを用いて検証している。 その結果, 金融危機後の現金保有行動は予備的動機によって説明できることが分かった。 また, 金融システムの相違によって現金保有の決定要因が異なり, 銀行中心型の金融システムを採用している国では, キャッシュフローを積極的に現金化していることが示された。
キーワード
現金保有
金融危機
クロスカントリー分析
カテゴリ
経営学研究科
国民経済雑誌
>
210巻
>
210巻5号(2014-11)
紀要論文
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資源タイプ
departmental bulletin paper
言語
Japanese (日本語)
ISSN
0387-3129
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NCID
AN00090962
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関連情報
NAID
110009850677
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