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https://doi.org/10.24546/81009723
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2024-03-29
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81009723 (fulltext)
pdf
2.43 MB
4
メタデータ
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メタデータID
81009723
アクセス権
open access
出版タイプ
Version of Record
タイトル
村の地域情報化政策
その他のタイトル
Regional Informatization policies of villages in Japan
著者
著者ID
A0548
研究者ID
1000020283848
KUID
https://kuid-rm-web.ofc.kobe-u.ac.jp/profile/ja.f8c53fb7179c0cdd520e17560c007669.html
著者名
田畑, 暁生
Tabata, Akeo
タバタ, アケオ
所属機関名
人間発達環境学研究科
収録物名
神戸大学大学院人間発達環境学研究科研究紀要
巻(号)
10(1)
ページ
117-125
出版者
神戸大学大学院人間発達環境学研究科
刊行日
2016-09
公開日
2017-02-28
抄録
「平成の大合併」によって、自治体としての村の数は激減することになった。もはや村のない都道府県も少なくない(兵庫県の場合には、昭和の大合併時に既に、村は消滅している)。いわば希少価値ともなった「村」の情報化政策を扱おうというのが本論文である。特に、第2節では村を数多く残している長野県の村のうち、特徴ある地域情報化政策を行ってきた栄村、小谷村、筑北村、北相木村、阿智村を扱った。また、第3節では、奥吉野地域の村を取り上げ、マルチメディアヴィレッジを標榜した野迫川村や、「村ぶろ」で人気を博した北山村などの現状について記述した。
カテゴリ
人間発達環境学研究科
神戸大学大学院人間発達環境学研究科研究紀要
>
10巻
>
10巻1号(2016-09)
紀要論文
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資源タイプ
departmental bulletin paper
言語
Japanese (日本語)
ISSN
1882-2851
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eISSN
1882-5753
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NCID
AA12316357
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関連情報
URI
http://www.h.kobe-u.ac.jp/ja/node/18
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