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https://doi.org/10.24546/81010116
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2024-04-24
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81010116 (fulltext)
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7.49 MB
75
メタデータ
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メタデータID
81010116
アクセス権
open access
出版タイプ
Version of Record
タイトル
ダイアローグ型タスクによるスピーキング能力評価研究の動向 : 学習者対話型テストを中心に
その他のタイトル
Recent Studies on Speaking Assessment Using Paired and Group Oral Tasks
著者
著者名
小泉, 利恵
収録物名
Learner Corpus Studies in Asia and the World
巻(号)
3
ページ
27-42
出版者
神戸大学国際コミュニケーションセンター
刊行日
2018-03-12
公開日
2018-03-16
抄録(自由利用可)
面接者と受験者が対話を行う面接型のスピーキングテストは,1980年代後半にその妥当「生の低さが指摘され,その後学習者同士が対話を行うテスト形式に注目が集まるようになった。学習者対話型テストには,他形式では得られない利点と,避けられない弱点がある。本稿では,学習者対話型テストの最大の利点と思われる,多様な発話機能を引き出しやすい等の構成概念の特徴について特にまとめ,学習者対話型テストとそのコーパス開発の可能性について論じる。
カテゴリ
Learner Corpus Studies in Asia and the World
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3号(2018-03-12)
紀要論文
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資源タイプ
departmental bulletin paper
言語
Japanese (日本語)
ISSN
2187-6746
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URI
http://www.solac.kobe-u.ac.jp/
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