神戸大学附属図書館デジタルアーカイブ
入力補助
English
カテゴリ
学内刊行物
ランキング
アクセスランキング
ダウンロードランキング
https://doi.org/10.24546/81010118
このアイテムのアクセス数:
24
件
(
2024-03-28
20:23 集計
)
閲覧可能ファイル
ファイル
フォーマット
サイズ
閲覧回数
説明
81010118 (fulltext)
pdf
5.44 MB
28
メタデータ
ファイル出力
メタデータID
81010118
アクセス権
open access
出版タイプ
Version of Record
タイトル
Oral Presentation & Performance (OPP) の取組みと教育効果 : 英語のスピーキング能力を伸ばすための指導の方向性
その他のタイトル
Practice and Effects of an Intercollegiate Oral Presentation and Performance (OPP) Event : Implications to Develop Learners'English Speaking Ability
著者
著者名
岩井, 千秋
収録物名
Learner Corpus Studies in Asia and the World
巻(号)
3
ページ
61-73
出版者
神戸大学国際コミュニケーションセンター
刊行日
2018-03-12
公開日
2018-03-16
抄録(自由利用可)
第二言語の伝達能力や動機づけに関する理論研究には膨大な量の蓄積があるが,こと教育面への実践的応用となると,必ずしもそれに比例しているとは言えないだろう。本研究は,筆者を含む複数の大学教員が連携して行っているOralPresentation & Performance (OPP)と称する英語の学習活動に関するもので,英語スピーキング能力を育成するための教育実践の事例として紹介するものである。これは大学間連携で行っている英語発表イベントで, 2018年に活動開始から節目の10年目を迎える。本稿では,この間に重ねた経験やOPP参加学生から収集した定量,定「生のデータを基に,コミュニケーション方略,動機づけ,そして協働学習の観点からこの取組みの教育効果について論じる。
カテゴリ
Learner Corpus Studies in Asia and the World
>
3号(2018-03-12)
紀要論文
詳細を表示
資源タイプ
departmental bulletin paper
言語
Japanese (日本語)
ISSN
2187-6746
OPACで所蔵を検索
CiNiiで学外所蔵を検索
関連情報
URI
http://www.solac.kobe-u.ac.jp/
ホームへ戻る