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https://doi.org/10.24546/81010177
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2024-03-29
02:45 集計
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81010177 (fulltext)
pdf
1.47 MB
14
メタデータ
ファイル出力
メタデータID
81010177
アクセス権
open access
出版タイプ
Version of Record
タイトル
大学評価に関する神戸大学の現状と課題 : 次期認証評価と法人評価に向けて
その他のタイトル
Current situation and problems on university evaluation of Kobe University
著者
著者ID
A1991
研究者ID
1000060336039
KUID
https://kuid-rm-web.ofc.kobe-u.ac.jp/profile/ja.317ae2194b112f17520e17560c007669.html
著者名
高田, 英一
Takata, Eiichi
タカタ, エイイチ
所属機関名
評価室
著者ID
A1162
研究者ID
1000090730664
著者名
土橋, 慶章
Tsuchihashi, Yoshiaki
ツチハシ, ヨシアキ
所属機関名
戦略企画本部
収録物名
大學教育研究
巻(号)
26
ページ
79-102
出版者
神戸大学大学教育推進機構
刊行日
2018-03
公開日
2018-04-02
抄録(自由利用可)
現在、神戸大学には、大学評価を受審する時期が近づいてきているが、次回の大学評価には、多くの準備が必要な課題がある。例えば、法人評価については、暫定評価と確定評価のいずれも中期計画のアウトカムに関する資料・データの収集が必要である。また、認証評価については、内部質保証の重視、学部・研究科単位でのプログラム評価の導入等に対応するために、各種規定の策定・見直し、体制の整備とこれらを踏まえての内部質保証の実施が必要である。本稿では、現時点で明らかになっている法人評価、認証評価の基準を元に、神戸大学の現状を踏まえた対応方針を検討した。今後、この対応方針を参考として、速やかに評価の課題への対応を進める必要がある。特に、法人評価は、第 1 期と同様、確定評価の記載が暫定評価以降の「顕著な変化」に限定されることで、平成 32 年に迫った暫定評価の結果が確定評価に大きな影響を及ぼす可能性を踏まえて、早期にアウトカムに関する資料・データの同定、収集、蓄積を進める必要がある。
カテゴリ
戦略企画室
評価室
大學教育研究
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26号(2018-03)
紀要論文
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資源タイプ
departmental bulletin paper
言語
Japanese (日本語)
ISSN
1340-8550
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NCID
AN10452935
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関連情報
URI
http://www.iphe.kobe-u.ac.jp/kiyoh.html
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