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https://doi.org/10.24546/81012743
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2024-03-28
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81012743 (fulltext)
pdf
4.80 MB
2
メタデータ
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メタデータID
81012743
アクセス権
open access
出版タイプ
Version of Record
タイトル
Social Distance を保つための公開コンペ 「はなれてつなぐ」について(特集「グラフィクスリテシー教育研究センター」)
著者
鈴木, 広隆 ; 多賀, 謙蔵 ; 阪上, 公博
著者ID
A0979
研究者ID
1000060286630
KUID
https://kuid-rm-web.ofc.kobe-u.ac.jp/profile/ja.8f29d4745e0fbdcc520e17560c007669.html
著者名
鈴木, 広隆
Suzuki, Hirotaka
スズキ, ヒロタカ
所属機関名
工学研究科
著者名
多賀, 謙蔵
著者ID
A0907
研究者ID
1000090231331
KUID
https://kuid-rm-web.ofc.kobe-u.ac.jp/profile/ja.742d13b49a67e4a0520e17560c007669.html
著者名
阪上, 公博
所属機関名
工学研究科
収録物名
神戸大学大学院工学研究科・システム情報学研究科紀要
巻(号)
12
ページ
4-14
出版者
神戸大学大学院工学研究科
刊行日
2020
公開日
2021-04-16
抄録
コロナウィルス感染症対策の一環として、密閉空間、密集場所、密接場面といういわゆる3密を避けることが要請されている。過去のパンデミックの歴史に学べば、このような制限は長期間広範囲にわたって続くことが予想され、COVID-19出現前の世界には戻らないことも考えられる。これまでの空間デザインでは、つながり・にぎわい・ふれあいを積極的に生み出すアイディアが好ましいものとして高く評価されてきたが、これらは3密と相対するものであり、空間デザインは今後パラダイムシフトを迎えると考えられる。このような状況を背景として、ポストコロナ時代を見据えた「はなれてつなぐ」アイディアを募集するコンペティションを実施した。
カテゴリ
工学研究科
神戸大学大学院工学研究科・システム情報学研究科紀要
>
12号(2020)
紀要論文
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資源タイプ
departmental bulletin paper
言語
Japanese (日本語)
eISSN
2185-5102
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NCID
AA12509703
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関連情報
URI
http://www.eng.kobe-u.ac.jp/research_publications/memoirs.html
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