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https://doi.org/10.24546/81013095
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2024-04-27
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81013095 (fulltext)
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1.30 MB
31
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メタデータID
81013095
アクセス権
open access
出版タイプ
Version of Record
タイトル
客観的データにもとづいた効率重視の英語教育 : 2021年神戸大学における英語授業のケーススタディー
その他のタイトル
Evidence-Based, Efficiency-Oriented English Education ―A case study: Academic English Communication in Kobe University 2021―
著者
著者名
杉田, 米行
収録物名
神戸大学国際コミュニケーションセンター論集
巻(号)
18
ページ
17-36
出版者
神戸大学国際コミュニケーションセンター
刊行日
2022-03-31
公開日
2022-03-15
抄録
2021年におこなった神戸大学での英語の授業をケーススタディとして、客観的証拠にもとづく英語教育の実践を分析している。客観的統計数値を示すことで、受講生の英語力を向上させるために何が必要かを的確に示し、最も効率的に英語力を向上させる方策を分析している。教師はその方策を提示することはできるが、最終的に受講生の英語力が向上するか否かは、受講生自身のやる気と努力にかかっているといえる。
キーワード
LincEnglish
客観的データ
効率重視
英語教育
速読
カテゴリ
神戸大学国際コミュニケーションセンター論集
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18号(2022-03-31)
紀要論文
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資源タイプ
departmental bulletin paper
言語
Japanese (日本語)
NCID
AA12182319
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