神戸大学附属図書館デジタルアーカイブ
https://doi.org/10.24546/81013233

このアイテムのアクセス数:47件（2024-04-20 22:19 集計）

閲覧可能ファイル 

ファイル フォーマット サイズ 閲覧回数 説明
81013233 (fulltext) pdf 1.17 MB 14

メタデータ

ファイル出力

メタデータID
81013233
アクセス権
open access
出版タイプ
Version of Record
タイトル
安心安全な地域社会の構築に向けた 災害経験を「伝えて、学ぶ」地域連携の取組 その2
その他のタイトル
Actions of Regional Partnership to Realize a Safe and Secure Society Passing Down the Disaster Experiences to the Next Generation/Others and Learning Part II
著者
著者ID
A2272
著者名
山地, 久美子
Yamaji, Kumiko
ヤマヂ, クミコ
所属機関名
地域連携推進室
収録物名
神戸大学都市安全研究センター研究報告
巻(号)
23
ページ
128-142
出版者
神戸大学都市安全研究センター
刊行日
2019-03
公開日
2022-04-11
抄録
南海トラフ巨大地震が予測される兵庫県では地震・津波にむけた防災・減災への備えが急務である。神戸大学では阪神・淡路大震災の被災経験を踏まえた学術研究・知見を災害に活かすべく様々な形で教育・研究に役立てきている。神戸大学地域連携推進室ではCOC+事業（地〔知〕の拠点大学による地方創生推進事業）において都市安全研究センターを活動主体の中心として、安心安全な地域社会の構築への継続的な取組を進めている。本稿では「伝えて、学ぶ」の2年目の活動の中で新たに取組んだ日本語／英語の二つの言語でのプログラムを含めた地域連携事業の実施概要とそこで得られた知見と課題を報告する。
キーワード
安心安全な地域社会
地域連携
神戸大学都市安全研究センター
神戸大学地域連携推進室
COC+事業（地〔知〕の拠点大学による地方創生推進事業）
日本語／英語プログラム
カテゴリ
地域連携推進本部
神戸大学都市安全研究センター研究報告 ＞ 23号（2019-03）
紀要論文