資料修復データの公開について
「住田文庫」のデジタル化作業は第1期(平成7年度~平成10年度)、そして平成11年度からの第2期へと進めています。
第1期はまず『住田文庫目録』(昭和43年刊)の書誌内容を現物と確認し、4年間で約100タイトルの撮影及びデジタル化を行いました。
第2期からは、デジタル化だけでなく、その前作業として資料の修復に取りかかることにしました。その中には、平成7年度の現物確認作業の際に、損傷状態が著しく内容確認が出来なかったものも多く含まれております。
そこで、 当文庫では修復後のデジタル画像だけでなく、修復に関係するデータ(修復前の資料の状態や修復業者の作成しましたデータ)を修復業者の了解を得た上で、このホームページ上で一部公開することにしました。
この修復データと修復後デジタル化した画像を参照しながら、修復計画や研究等にご活用願えればと思います。
