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https://doi.org/10.24546/81006960
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2024-05-04
21:04 集計
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81006960 (fulltext)
pdf
617 KB
15
メタデータ
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メタデータID
81006960
アクセス権
open access
出版タイプ
Version of Record
タイトル
会計史研究と複式簿記 : 日本の経験への含意
カイケイシ ケンキュウ ト フクシキ ボキ ニホン ノ ケイケン エノ ガンイ
その他のタイトル
Accounting History Research and Double-Entry Bookkeeping : Implications for Japanese Experience
著者
著者ID
A0684
研究者ID
1000080324903
KUID
https://kuid-rm-web.ofc.kobe-u.ac.jp/search/detail?systemId=0330465300098069520e17560c007669
著者名
清水, 泰洋
Shimizu, Yasuhiro
シミズ, ヤスヒロ
所属機関名
経営学研究科
収録物名
国民経済雑誌
巻(号)
202(3)
ページ
87-97
出版者
神戸大学経済経営学会
刊行日
2010-09
公開日
2015-08-10
抄録
本論文では,海外で進展している学際的会計史研究のうちいくつかを取り上げ,会計の役割に対する新たな視点が提供されていることを,これらの研究成果を概観した上で指摘する。日本と西洋の簿記史は,ある特定の時点を境に研究対象に大きな差異が見られるという共通点を有しており,海外の研究は日本の研究に示唆を与えると主張する。そして,これらは,日本では見られない研究アプローチであり,近年進展している日本を対象とした簿記史・会計史研究の中で,さらに追求すべき視点を提供する。
キーワード
簿記史
日本
学術的会計史研究
カテゴリ
経営学研究科
国民経済雑誌
>
202巻
>
202巻3号(2010-09)
紀要論文
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資源タイプ
departmental bulletin paper
言語
Japanese (日本語)
ISSN
0387-3129
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NCID
AN00090962
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関連情報
NAID
110007670865
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