神戸大学附属図書館デジタルアーカイブ
入力補助
English
カテゴリ
学内刊行物
ランキング
アクセスランキング
ダウンロードランキング
https://doi.org/10.24546/81008440
このアイテムのアクセス数:
12
件
(
2024-05-08
12:47 集計
)
閲覧可能ファイル
ファイル
フォーマット
サイズ
閲覧回数
説明
81008440 (fulltext)
pdf
786 KB
21
メタデータ
ファイル出力
メタデータID
81008440
アクセス権
open access
出版タイプ
Version of Record
タイトル
エンロン, ワールドコム事件の倫理的側面 : Gibson (2007) Ethics and Businessのエピローグより
エンロン ワールドコム ジケン ノ リンリテキ ソクメン Gibson 2007 Ethics and Business ノ エピローグ ヨリ
その他のタイトル
Ethical Aspects of the Scandals at Enron and WorldCom : From the Epilogue in Gibson (2007) Ethics and Business
著者
著者名
堀口, 真司
Horiguchi, Shinji
ホリグチ, シンジ
所属機関名
神戸大学大学院経営学研究科
収録物名
国民経済雑誌
巻(号)
206(4)
ページ
115-129
出版者
神戸大学経済経営学会
刊行日
2012-10
公開日
2014-12-05
抄録
本稿では,エンロン,ワールドコム事件に関わった人々の視点を契機として,ビジネスの世界において,倫理観を有することの意味について考察する。まず,エンロン,ワールドコムの事件を概観し,次に,ビジネスの世界で哲学をすることの必要性を示し,その上で,倫理観の一例として,美徳の哲学を提唱したマッキンタイアのフレームワークを紹介している。最後に,そうしたフレームワークが現実のビジネスの世界でどのように適用されうるのかについて検討し,合わせて今後の課題を提示している。
キーワード
ビジネス理論
美徳
制度-実践
クラフツマンシップ
カテゴリ
経営学研究科
国民経済雑誌
>
206巻
>
206巻4号(2012-10)
紀要論文
詳細を表示
資源タイプ
departmental bulletin paper
言語
Japanese (日本語)
ISSN
0387-3129
OPACで所蔵を検索
CiNiiで学外所蔵を検索
NCID
AN00090962
OPACで所蔵を検索
CiNiiで表示
関連情報
NAID
110009485681
CiNiiで表示
ホームへ戻る